さあ、今回はタイトルにある通り美容師になったきっかけを書きたいと思います！
私は元々、小中高とコンプレックスの塊でした💦自分の体型に対するもの等、見た目にかなり神経質になっていたものです、、
しかしながら、それは大学進学で上京をしたことで一気に変わったのでした✨
週末は原宿や渋谷に行き見るもの全てがオシャレな街を感じる☘️
そうすると、自分もお洒落をしたくなり、服装や髪型に敏感になっていくのでした！
当時、服装はタイトな物が流行っていたので、自分の体型を活かすことができていました。
そのおかげで、体型コンプレックスも少し緩和されたように思います！
そこからファッションに興味が湧き、のめり込んで行きました👖
今、思えば恥ずかしいなと感じる服装もしてましたねー😅
みなさんも一度はそういう経験ありますよね？
ね？
と、読者の方も巻き込もうとしてしまいました💦
さて、ファッションにのめり込んできたわけですから、当然バイトはアパレル系で働いてみたわけですね👖
接客、楽しいー！コーディネートの話をする、楽しいー！となり、よりファッションへの道を志そうと考えていました！
しかし、時は大不況時代、僕の友人も含め就活に苦戦していました。
そして、自分の道筋も冷静に考えてみたわけです🤔
アパレルに入って販売員をして将来的にはプレスとか？本当にそれで良いのか？
凄くモヤモヤした気持ちがずっとあったのです🌀
ところがです！
その当時チョキチョキという雑誌が出ていたのですが、それを見た時に衝撃が走ったんです⚡️
「美容師めちゃオシャレー😍」
雑誌に出ているモデルさん的な人達がほとんど美容師なんですね！
美容師は自分の好きな服を着れて、なおかつ接客業！
「これだ💡」
と、その瞬間に美容師への道を強く志したのを今でも覚えています✂︎
もちろん、大学在学中に美容師になりたいという事を両親に告げた時には、めちゃくちゃ苦い顔もされました😅
そりゃ、そうですよね！四大出てからの専門なんて！
本当に両親には苦労もかけ迷惑なこともしてきたと思いますが、今は感謝の気持ちでいっぱいです🙏
この先も親孝行をしながら恩を返していきたいですね😊
以上、今回は美容師への道から両親への感謝へと繋がったお話でした✨
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