Professional →「専門的」ですよね！
最近は、SNSで良く目につくのは何かに突出して専門的に一つのことだけを推し続けるページってたくさんありますよね！
（ちなみに、私の場合は髪質改善の投稿がメインです。）
何かに特化している方が見る人にとっては、分かりやすくて良いんだろうなと感じます。
しかし、私たち美容師は実際にはそれだけをやっているわけではないのです。
（サロンによってはカッターとカラーリストが分かれていて、専門的に仕事をしている所もあります）
例えば私の場合は、髪質がキレイな女性が増えて貰えることが嬉しいと感じるので、髪質改善を推し出しています。
実際、営業のなかではクルクルにする方のパーマもやるし、カラー、はたまたヘッドスパまでやるわけです✂︎
よく、お客様から髪質改善以外はできないのかと、言われます💦
もちろん、美容師13年ほどやっていると他の技術もできます！
安心して下さい💪
美容師のプロフェッショナルに近づいていけてるのかなと！
（自分で言うのは烏滸がましいですね😅）
最近では、美容師という『専門』だけで無く、日本酒ナビゲーター、投資家などさらに専門性を高め、マルチに生きて行きたいと感じています🍶✂︎🤑
そうすることで、視野も広がり新しい発見がどんどんと生まれてくることでしょう✨
これかからも色々とチャレンジをしていきたいですね🙌
